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Sちゃんの秘密の部屋

ありのまま。素のまま。書きたいことだけ書いていきます。

一ヶ月半ぶり

 

更新空いてしまいました(;ω;)

 

ここにこない一ヶ月半の間に

色んなことありました。

一番大きな出来事はやはり

出産  ですかね。

 

産まれました、元気な女の子。

そしてまたここに戻ってきたので

私も至って元気です。

 

出産レポート、よく書かれる方

多いんですけど、私はそういうの

面倒だし時間軸で覚えてないから

書き起こせない...なんとなーくで

思い出してプライベート日記帳には

書き綴ったんですけど...

 

陣痛スタートだった私の出産は、

病院に着く頃には子宮口5.6センチ

開いている状態。陣痛がきたその日、

下腹部痛と肛門の痛みが間隔的に訪れたものの

遠のくことも多々あったので

一体どこからが陣痛の始まりだったのか

未だにわかりませんし、今後もきっと

わからないままなのでしょう。

 

ただ、前日からおしるしがあり

下腹部痛もたまにあったので

そろそろ陣痛くるな、いやむしろ

明日陣痛くるかも、なんて思っていたので

陣痛がきた日は、旦那にはくるかもしれない

旨を伝えて仕事に向かってもらいました。

 

案の定お昼から今までに

感じたことのない間隔的な痛み。

正しくこれが生理痛のような痛み!

陣痛は人それぞれ痛むところが違う

というのは事前情報としてわかって

いたことではありますが、私の場合。

 

 

肛門が痛い...

 

 

気のせいかと思った。

トイレにでも行きたい?

そうとも考えた。でも違う。

 

 

間隔的な下腹部痛と

 

 

 

肛門の痛み。

 

 

肛門の痛み、と言っても

お尻切れちゃったーイタイ的な

そんなレベルではない。

 

効果音付けるなら

ぎゅーーーん。って感じ。

これねぇ、旦那に言うと

馬鹿にされるんですけど、

本当にそうとしか言いようがない痛みで。

 

間隔的だったはずの痛みが

遠のいてしまったのは夕方のこと。

 

近所の薬局で必要な物を買って帰ると

いつの間にか寝てしまっていて。

 

寝れるレベルの痛みなら

前駆陣痛かなぁ...なんて。

またまたウトウトしつつ、たまに痛みつつ

それを繰り返してたら、旦那からのTEL。

 

いつもより早めに仕事を終えて

21時半くらいに帰ってきてくれました。

痛みはありつつもご飯何食べようか〜

なんて話しながら外出して。

 

焼肉いこ焼肉〜とか言って

某焼肉チェーン店へ。

ここら辺で確か既に痛みは

間隔的にきてたような気がする。

どうせ前駆でしょ、と思っていたので

アプリでとった陣痛カウンターも出番なし。

今思えば、ジンクス試すも何も もはや

陣痛なう。な訳でしたよね(笑)

 

焼肉食べてたら痛みが

少しだけ増してきたような気がした。

痛みの波が来る度に箸を止めてた。

でもまだ全然我慢できた。

痛みがないときは普通に会話も

食事もできるんだから陣痛って不思議。

 

焼肉屋出てお家帰ると12時くらい

だったような気がする。

そこから旦那とベッドで横になりながら

ここらでやっと使用した陣痛カウンター。

時間はバラバラだった。

5分だったり10分だったり。

何度も

“そろそろ病院電話したら??“

“まだ大丈夫。“ なんて会話を交わした。

 

病院に行っても一旦帰宅と

言われる人がよくいることを

知っていたので我慢出来るところまで

我慢したかった。

 

2時を回った。それまでの間に

私が痛みと闘ってるのに対して

眠さの余りに寝に入る旦那に軽くキレつつ

(マッサージはしてくれていましたが)

とりあえず、痛みが長いので電話をしてみた。

眠そうに電話に出た助産師さんが

“来てください“とのことで家から5分程の

ところにある産院へ車で向かう。

 

いきなり分娩室へ案内されると

助産師さんが内診をする。

 

“5.6センチ開いてきてますね、

明け方には産まれますよ〜“

 

え!!??明け方!!?

心の準備が...って感じでした。

 

そして産まれるまで

このまま分娩室で過ごすことに

なるなんて、想定外だった。

全開近くになった時に移動して

それまでは陣痛室や個室で旦那と一緒に。

っていうのがありがちパターンだとてっきり。

 

助産師さんは出産や入院の準備を進め

旦那は側で飲み物くれたり

マッサージしてくれたりと

分娩室で一緒に過ごしました。

 

部屋にあった陣痛用の椅子があり、

肛門の痛みがあった私には、その椅子に

座ることによって幾分痛みが緩和されました。

 

病院には助産師さん1人しかおらず

定期的に他の入院してる方のところへ

行ったり等していました。

 

“3分間隔になってきたら

また呼んでくださいね〜“

と言われ、旦那と2人きりの分娩室。

テニスボールの出番はなし。

人の手やボールを借りるよりずっと、

陣痛椅子(仮名)は優秀でした。

 

ちなみにコレです↓

f:id:rlrinrin:20170403042514j:image

 

ゆらゆら揺れるんですよ〜。

 

そして5時過ぎくらいには

間隔は相変わらずバラバラで

3〜7分くらいをいったりきたり。

にも関わらず痛みは既に

深呼吸ができない程に。

 

助産師さんを呼び内診。

7センチくらいだったかな...

まだ7センチか...なんて思いつつ

また暫く痛みに耐える。

 

この時点で痛みが強くて

痛い助けてもう無理お願い!の連呼(笑)

分娩台の取っ手思いっきり殴ってたwww

痛すぎて気持ち悪くなり軽く吐いた。

 

痛みがない間はとにかく喋る喋る。

助産師さんにも旦那にもとにかく

喋りかけまくってて笑われたりしてた。

 

8センチになったところで
破水してなかったからさせようか〜って
ことで助産師さんに破ってもらった。
膜が結構丈夫だったみたい(笑)

助産師さんが、

“破水させたら痛み増す人が多いよ〜“

なんて脅してくるからビクビクしてた。

 

ちょっと時間かかって

破水させてもらったら

なかなかそっから“子宮口開かないねぇ“

って言われた直後一気にすすんで全開に。

 

明け方には産まれるなんて言われたけど

なんだかんだでもう7時くらいだったかな...

 

そっからは いきみとの闘い。

“いきんでいいよー“なんて言われたけど

そもそも私はここにくるまで

いきみ逃しとやらがなかったタイプだった。

とにかく肛門が痛いだけで、

特別いきみたい感じは一向になかったので

いきなり、いきめ なんて言われたところで

全く感覚がわからない。

 

とりあえずいきんでみたはいいが

やっぱり感覚が掴めない。

しかしながら、いきんでいるうちに

“いきむの上手だねー!“

“頭見えてきたよー“なんて言われて

絶対嘘だと思った。

全く頭がある感じしないのに。

いつの間にか助産師さんが

もう1人増えていた。

 

“私褒められると頑張れるタイプだから

もっと褒めて!!“ なんて言ったせいか

その後からずっと子ども扱いされてた気が。

 

横向きにいきんでたから

今度は仰向けで頑張ってみようって

ことになって仰向けでいきんでみたが

仰向けはあまり私には向いていなくて

お産が進まなかった。横向きに戻して

またいきむ。やっぱりこっちのがいいみたい。

 

だけどなかなか出てこない。

そうこうしてる間に院長や

他の助産師さんが続々と登場。

 

なかなか赤ちゃんが出てこなかったので

“お手伝いしますねー“なんて言われて

会陰切開と吸引分娩をすることになった。

バタバタと準備し始め、院長が

麻酔の直後、会陰切開を...。陣痛があるから

痛みなんて感じないよ〜なんて色んな人に

言われてたけど、麻酔の直後なんて

効いてるはずもなければ、陣痛が

ない時に切られたので、痛い。

とにかく痛い。陣痛より痛かった気がする。

そして吸引に入る。器具はあまり

見えなかったが旦那曰く、比較的

小さめの器具だったらしい。

それをぶち込まれること数十秒。

赤ちゃんが中で物凄く暴れていて

グニョグニョして吐き気がした。

お腹の中かき乱されてる感じがした。

そして何より痛い、痛い、痛い。

もうなんだコレ、拷問ですよね。

どうにでもしてくれ状態。

 

am.8時36分。

吸引されました!やっと!

ズルっと出た感覚。やっと終わった感。

やりきった感。赤ちゃん見えた。泣いてる。

血だらけだ...頭長いな...と思いつつ

胸まで赤ちゃん持ってこられる。

見た瞬間色々込み上げてきて

旦那と目合わせたら泣けてきた。

旦那も泣いてた。

何言ったか覚えてないけど

赤ちゃんにかわいい、小さい、とか

ありきたりなこと言ってた気がする。

 

その後すぐ赤ちゃんは身長体重測ったりで

私の側を離れた。そして私は切開部分の縫合。

これがまた激痛。“痛い!先生お願い!

もっと優しくして!“とか後から考えると

物凄い恥ずかしいこと言ってたよねw

あとは胎盤出るの待ったりしてた...と思う。

色々終わると院長は去って行ったけど

助産師さんたちはその後まだ私のお世話。

簡易的な骨盤ベルト巻かれたり

色々出た後のおむつの処理とか。

もう身体はボロボロの抜け殻だったので

“腰あげて〜“とか言われても

身体は思うように動かない。

この時まだ冷めやまぬテンションで

違う助産師さんにも必死で話しかけてて

“お姉さんいくつ??“とか聞いてた(笑)

旦那は赤ちゃんのところまで行って

写真撮ったりしてた。

 

そっから1時間くらいは

分娩室で経過見たりしてて

個室に移動する為に助産師さん来て

最初は“歩ける??“って聞かれて

立ち上がったけど、尋常じゃないくらい

フラフラするし頭に血がのぼる感じ。

今にも倒れそうなくらいで地に足つけるのが

やっとだったけど、鞭打つかのように

“みんなそうだからね、がんばって“

とか言われて軽く心折れて。

車椅子で病室へ向かう。

 

その後個室へ入りベッドへ寝かせられ

助産師さんに色々説明されたけど

何一つ頭に入ってこなかった。

とりあえず朝食が用意されてたので

“旦那さん食べさせてあげてね“とか

言われてて食欲なかったけど無理矢理

ちょっとずつ押し込まれた。

 

旦那も私も寝てなかったし

私は疲れ切って抜け殻状態。なので

仮眠とってたら赤ちゃんを部屋に

連れて来てくれた。本当に小さくて

触ったら壊れちゃうって思った。

 

新生児は見たことなかったので

これが初めて産まれたての赤ちゃんを

見た感想。親としての実感は

まだまだないけど、これから3人で

幸せな思い出をたくさんつくろうって思った。

 

これが私の出産レポート。

そこから入院生活のお話はまた今度!